昭和43年より毎年錦秋の候、県下の業者による表装作品展を開催し組合員はもとより、後進の指導育成に役立ち、県民の方々より多大な評価を受けてまいりました。近年は内装ふすま表装作品展として、一般公募の作品、表具教室の生徒の作品等が、相互研鑽の場としても活用されております。
昭和43年より毎年錦秋の候、県下の業者による表装作品展を開催し組合員はもとより、後進の指導育成に役立ち、県民の方々より多大な評価を受けてまいりました。近年は内装ふすま表装作品展として、一般公募の作品、表具教室の生徒の作品等が、相互研鑽の場としても活用されております。